ABEMAが、平成のグラビアアイドルをテーマにしたオリジナルドラマ「グラビア」を制作することが2月5日、分かった。俳優としてブルーリボン賞助演女優賞を受賞し、プロデューサーとしてNetflixの恋愛リアリティショー「ラヴ上等」や今年公開予定の映画「FUJIKO」を手掛けるMEGUMIさんが企画、プロデュースする。MEGUMIさんが、配信ドラマの企画、プロデュースをするのは初めて。2027年の配信を目指し、主演俳優のオーディションを実施する。
2000年代のバブルの残り香と不景気が混ざり合う芸能界を舞台としたドラマで、MEGUMIさん自身が目撃、体験してきたエピソードを着想としたオリジナルストーリーとなる。「コンプライアンス」という言葉が浸透する前、圧倒的なエネルギーの中で「何者かになりたい」と必死に生き抜いたグラビアアイドルたちの輝きを描く。
エグゼクティブ・プロデューサーとして、2024年公開の映画「正体」で第48回日本アカデミー賞の最優秀監督賞を受賞し、Netflixシリーズ「イクサガミ」もヒットした藤井道人監督(BABEL LABEL)が参加する。
MEGUMIさんは「無茶苦茶だけど、圧倒的なエネルギーに満ちた芸能界の中で、当時のグラビアアイドルたちはそれぞれの弱さを抱えながらも『何者かになりたい』と前のめりに生きていました。誰もが何者かになれる可能性を持つ一方で、コンプライアンスや他人の言葉に縛られ、動けなくなっている人も多いのではないでしょうか。そんな“今”の時代にこそ土臭く、必死に、何かをつかもうと生き抜いた、あの頃のグラビアアイドルたちの見事な生き様をお届けしたいと今作を企画いたしました」とコメント。
「そんなグラビアアイドルを演じていただく方々のオーディションを開催いたします。ぜひ、この力強い物語を一緒に作りましょう! お待ちしています」と呼びかけた。オーディションの応募資格は、2026年2月5日時点で18歳~29歳の女性で、水着を着用して演技ができる人。応募期間は3月1日まで。

