安倍なつみ:20年ぶり「アップトゥボーイ」登場 モーニング娘。初期メンの今だからこそ語れること “そこ”に立つ理由

「アップトゥボーイ」362号に登場した安倍なつみさん
1 / 5
「アップトゥボーイ」362号に登場した安倍なつみさん

 アイドルグループ「モーニング娘。」の元メンバーの安倍なつみさんが、4月23日発売の雑誌「アップトゥボーイ」(ワニブックス)362号に登場した。安倍さんが同誌に登場するのは約20年ぶり。同号では、ハロー!プロジェクト(ハロプロ)を特集し、「モーニング娘。」の初期メンバーの一人である安倍さんが当時の思いや、今だからこそ語れることを明かし、後輩たちや現在のアイドルにメッセージを寄せた。

 安倍さんは、久々の撮影を「やっぱり緊張しました。長くやっていても慣れないです。こういうスタジオ撮影は、今の私にとって“非日常”なんです。改めて“向き合う”感じになるというか、ちょっと構えてしまう感じがありました」と振り返った。“向き合う”感覚は、デビュー当時とは「全然違います」と話し、「当時は“撮影って何なんだろう?”という状態で、カメラの前に立っていました。撮ったものがどうなっていくのか、はっきりと分かっていなかったので、当時はただ“立つ”という感覚だったような気がします」と明かした。

 当時は「自分をよく見せたいというより、“届けたい”という気持ちが強かったんだと思います。カメラの奥にファンの方がいる、という意識で、皆さんに元気を届けたい、喜んでもらいたい、それが“そこ”に立ついちばんの理由でした」という思いだったという。

 ハロプロは2028年に30周年を迎える。“伝統”について聞かれ、「“伝統”って、守るものというより、結果として残るものだと思うんです。変わり続けていく中で、それでも残っていくもの。それが伝統になるんじゃないかなって。だから、モーニング娘。でいうと、正直、“これだけは絶対に変えないで欲しい!”というものはあまりないです。モーニング娘。という名前がある限り、それが1つの軸にはなると思うけど、それ以外は変わっていいとさえ思っています」と語っている。

 同号は、「モーニング娘。’26」の小田さくらさん、牧野真莉愛さん、山崎愛生さん、「アンジュルム」の後藤花さん、「Juice=Juice」の段原瑠々さん、川嶋美楓さん、「つばきファクトリー」の谷本安美さん、「BEYOOOOONDS」の西田汐里さん、「OCHA NORMA」の米村姫良々さん、「ロージークロニクル」の上村麗菜さんというハロプロの各グループから選抜された10人が表紙に登場した。表紙は「モーニング娘。」のヒット曲「LOVEマシーン」のCDジャケットをオマージュした。

最新記事一覧

- 広告 -